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Ermenegildo Zegna
「COOL EFFECT(クール エフェクト)」
2010年春夏コレクションより新しく登場したファブリックでメディアにも取り上げられかなりの話題を呼びました。
伝統的なエレガンスと最新のテクノロジーを融合させ、常に市場に新しい息吹を吹き込んできた Ermenegildo Zegnaグループが開発したこの画期的なファブリックは、生地の表面温度を約10度(※当社実験により算出)下げることを可能にしました。これにより外気気温が40度の場合でも体感温度はそれ以下に涼しく感じられます。
CoolEffectは細さ17ミクロン(1ミクロン1000分の1ミリ)のオーストラリア産ウールを原材料としてつくられ、生地の染と仕上げの段階で特別なトリートメントが施されています。この画期的な新ファブリックは、真夏の太陽の下、スーツを纏う男性のスタイルを変え、気温が高い日でも新鮮な空気を内部に循環させます。従来のトロピカル素材と比較してみますと、まず目付けが220gから190gに、糸の番手も70から82に細くなりました。また、トロピカルは緯糸使いでしたが、経糸・緯糸共に双糸使いとなり、パフォーマンスに優れた素材へと進化しております。10度温度が下がるという機能抜きにしても夏に快適な軽くてしなやかな素材として人気があります。





